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競争にならない

2008/08/11 11:11
北京でのオリンピックが始まり、各放送局のテレビ中継も盛んになっている毎日だ。

日本も500人を超える参加選手団を送りこんでいるようだが、『参加することに意義がある』だけでは理解できない事を感じる。

それは、タイムを争う競技に限られるが、参加する選手の自己ベストタイムを勘案もせず、全種目に選手を選出している事にある。

予選通過にははるか及ばない選手が半数以上を占めているのではないだろうか?  例えば日本記録でさえ予選通過出来ない競技もある。

オリンピックをスポーツのお祭り騒ぎで取り上げている感が強い。

スポーツへの参加を否定する気は毛頭ないが、目標を確実に捕らえた上での戦略があって競争と言えるのではないだろうか?


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サミット効果

2008/08/06 11:12
本州各地で大雨の被害が報じられている中、北海道は道南を除き晴天で夏らしい暑い毎日が続いている。

長い準備期間を経て開催にこぎつけた『洞爺湖サミット』も滞りなく終わり、地元洞爺湖周辺は従来の静けさを取り戻した感がある。

しかし観光地としては当然期待していたサミットによる集客効果だが、ここのところ世間の不景気感が強く、思っていたような効果になっていない様子、それなりに設備投資を強いられた地元としては心配な面も報じられている。

北海道の観光は季節的にも四〜九月に限られていて、今年は準備の為営業に支障をきたした二ヵ月を除くとあと四ヵ月しか残っていない勘定になる。

サミットによる相乗効果を狙った結果はこれから出てくるのだろうが、多くは期待出来ないようだ。


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健康第一

2008/07/17 12:58
二週間お休みしていたゴルフ、珍しく風のない穏やかな天気に恵まれたものの、やはり足の痛みが気になりスコアーは20オーバー、帰り道の温泉でリハビリーしては見たが痛みは軽くならない。 今週の土曜日も無理出来ないと思いキャンセルした。

今年の七月も半ばを迎え、一年の半分が過ぎてしまった。 何事もなく太平だと思いながら、何かやり残しているような気がしてならないのは歳のせいで体が思うように動かなくなったからだろうか?

人間、体の一部に不具合が出ると、いろいろな事でマイナス思考になる。  

今日は全道的に雨の天気予報、昨日とは打って変わって肌寒く風も強い。午後から銭湯の電気風呂のお世話になろう。


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ルール&マナー

2008/07/12 13:56
左大腿部の痛みが気になり、近くの銭湯(温泉)で温めてみたり、電気風呂なるもので刺激を与えたりしてしているが、期待に反してなかなか好転しない。
今日土曜日のゴルフコンペもキャンセルして、2日〜3日の帯広以来ゴルフはお休みにしている。

最近近くでオープンした銭湯は、住宅区域の中にあり、駐車場も200台以上収容可能な大きい施設で、当然露天風呂、サウナも併設、入浴料は大人390円、加えて無料で巡回の送迎バスが巡回していて我が家からは15分で利用できる。

ちなみに、11枚綴りの回数券と10回ごとのポイントを使うと、1回あたり330円弱で利用できる。

燃料高騰の折、採算が採れるものかと心配をよそに、朝9時から深夜1時まで休みなしで営業を続けているのは驚異、お陰で十分利用させて頂いている。

そこで気にかかる事が多い。

私は、各家庭に風呂の無かった昔から、銭湯にはルールとマナーがあり、年長者から五月蠅いまで教えられた記憶がある。

かけ湯も使わず湯船に入る、湯船の中にタオルを浸ける、洗う、濡れたままサウナに入る、汗を流すことなく水風呂に飛び込む、など中高年の大人に多く、湯船から上がったまま脱衣所に出入りするなど、自分の家では絶対にしないだろう所作を平気でしている。

これらの事は全て入浴場内に『注意書き』で書き出されていて、場内放送でも流れている。これでは子供たちへの示しにもならない。 

銭湯に限らず、様々な所作でルールとマナーが伝えられず、ルールとマナーが守られていないのは、”自分だけ良ければ他人の迷惑などどうでも良い”がまん延してしまったとしか考えられない。

銭湯経営者の努力を大切に思い、目についたら『注意』しているが、なかなか全部には言う事が出来なく、せっかくの休養が『ストレス』になっている。


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高速道路

2008/07/04 11:26
3日朝7時発、日勝峠経由、帯広へ、帯広国際C.C、12時35分スタート、十勝川温泉泊まり、久し振りのモール温泉は心地よかった。

翌日帰路は、初めて高速道一部開通区間の、清水〜トマム経由を利用して見た。

建設中のトマム〜占冠間は地形からしても、JR・石勝線に並行し、道道と同じルートを辿っていて、高速道の必要性を疑問に思った。

占冠〜274号稲里を改良して接続している現道を利用すれば、「夕張〜占冠」の高速道は建設を凍結しても大きな支障はないのではないか?

距離にして約20キロ、時間にしても30分前後短縮される程度であり、現に大型トラックを含め一般車も、帯広へは日勝峠経由を利用していると聞いた。

北海道は移動が遠距離なのだが、高速利用率が低い。利用料金が割高なのに加え、一般道が整備されているからであろう。

インフラ整備に関わる道路財源が取りざたされているが、北海道から見直しの提案が出来そうな気がした。


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うなぎ

2008/06/28 12:02
二年前になるが中国旅行した際「うなぎ」の養殖場が見学コースに入っていて2時間ほど費やした記憶がある。

当時は中国が誇る輸出産業の一つになっていて、生産性の高い施設として説明があったが、見た目ではそんな風には映らなかった。

とにかく広いプール状の濁った水溜めの中に蠢く塊があり、空気が泡状に噴き出している不衛生な光景を見て、中国産の養殖うなぎは絶対食べないと決めた。

日本国内での「うなhぎ」の年間消費量は約12万tで内、国内生産量は養殖を含めて約2万t、残りの約10万トンは中国・台湾からの輸入に頼っているそうだ。

全体の約17パーセントに当たる国内生産品は生産者から直接取引で専門業者に流れ、市場に出ることは絶対ないと確信できる。

スーパーや食品加工業で扱っている「うなぎ」は100パーセントが輸入養殖ウナギを産地偽装したもの思って間違いない。

この度の産地偽装は250tで、年間扱い量が1,300tとしたとしても、全体の1パーセントにしか当たらない話で、全体での数字が物語っている。

北海道での「うなぎ」の消費量は全国平均をかなり下回るはずで、ウナギ専門の料理屋・食堂も少なく、なにかの折りに「うなぎ」を食べようかと言う風習もない。「静岡産」・「宮崎産」・「浜名湖産」・「四万十川産」等などが店頭に並んでいるが信用もしていないし、購入して食べたこともない。

日本の食文化でもあり、多くの人に好まれている食材「うなぎ」の養殖がなぜ日本で発展しないのか? 

日本特有の自然を背景に稚魚から育て、天然うなぎにも劣らない安心して食べられる「うなぎ」の開発は不可能では無いはず、他国に頼る必要はない。

すべての物が価格競争だけで品質を二の次にした商品ばかりで、選択が出来なくなった市場になってしまった。

そして商品の産地偽装は「当たり前」であり、どこでもやっている「普通のこと」になってしまった。


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死刑執行

2008/06/19 12:33
6月17日に報じられたニユースで遅きに失するが。

幼女連続誘拐殺人の宮崎勤死刑囚に刑が執行された。「冤罪」ではなく「確定犯」である、法律に基づき行われた当然の処置だと思う。

近年の死刑執行の件数がこの1年半で合わせて23人になり、これは、その前のはぼ十年分になることからまたまた論議を呼んでいる。

しかし、20年前に起きたこの事件当時、4〜7歳の四つの命を奪った犯行の内容は残忍で人間の所作とは到底考えられないものであり、遺族はもとより大半の人は極刑を科し命で償わなければならない犯罪と認めていたはずである。

最近でも秋葉原・無差別連続殺傷事件のように、自己中心的な残忍行為が多く、被害者、遺族の心情を察すると絶対許せない犯罪である。

どのケースも必ず犯人の精神鑑定の結果が争点になり、責任能力が有るか無いかがで刑罰が異なる(死刑or無期懲役)ため長い審理が繰り返されている。

犯罪を裁くには、地裁→高裁→最高裁の順で3回認められていて、プラス、判決を覆す新しい証拠が出てきた場合等に許される「再審請求」が認められている。

今回も弁護士から、新たに精神鑑定を行った上で再審請求の手続きをする最中だったと抗議している様に伝えているが、この公判は初公判から最高裁で上告が破棄されるまで16年に及んでおり、この間二度の精神鑑定を行い、相当の鑑定結果から、「人格障害であって、精神障害ではない」として完全責任能力を認めている。

いたずらに審判を長引かせて許されるものではない。死刑執行のペースが早い、遅いなどと批判されるものでも無いと考える。

幼い4人を誘拐、強制わいせつの上、尊い命を奪い、犯行声明や被害者の家に当事者の人骨を送りつけるなど、世の中を震撼させた犯行を、20年経った今記憶が薄らいでしまったでは済まされない。


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